
(左)北沢は変化にとんで美しい。森をトレッキングするだけでも,このルートは素晴らしい。 (中)赤岳鉱泉から目的の硫黄岳。幕営者が大勢である。(右)赤岳鉱泉より山頂めざし出発。

(左)赤岩の頭より硫黄岳山頂。ここから1時間近くかかってしまった。同行者はプチ高山病状態である。 (中)硫黄岳山頂。(右)爆裂火口。お椀型の山容からは想像できない荒々しさである。

(左)硫黄岳山頂から赤岳。この角度からの山々は神々しい。 (中)横岳〜赤岳の稜線。今回はピストンで帰るが,気持ちよさそうは縦走ルートである。 (右)下山し赤岳鉱泉へ入る。談話室より夕焼けの大同心。心にしみる。

赤岳鉱泉に宿泊。 (左)5000円追加で個室。登山なしでも,八ヶ岳山麓のトレッキングと宿泊もありである。 (中)あたたかい談話室。(右)食堂。オシャレである。豪華な食事だった。
残念なのはこの時期は鉱泉が閉鎖されていること。沸かし湯なので仕方ない。また夏期に訪れたい。
2日目は早朝から下山。鹿の湯に寄り帰宅。
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